ボラボラ島通信

vendredi, mars 28, 2008

明けた

Ia orana!!

最近は、雨知らず。完全に雨期が終了したようです。

Libellés :

vendredi, mars 21, 2008

ストライキ

Ia orana!!

数日前にタヒチ島の石油会社がストライキを起しました。(以前より時々ありましたが)今回は、少し長引いているようで、ボラボラ島でも石油が思うように手に入らなくなってきました。このままだと、多くのアクティビティー会社は、来週早々にも一時休業に追い込まれることになるのかな~???

Libellés :

lundi, mars 10, 2008

ルロット

Ia orana!!
パペーテ市内の港には、毎夕方6時頃になると”食事を作れるよう屋台風に改造した車”(ルロット)が10台位やってきます。中華料理をはじめ、ステーキ、ピザ、クレープ専門店まであります。レストランよりリーズナブルで味も良し。

雨にも負けず営業開始!!



ボラボラ島のバイタぺにも規模は小さいですが、ルロットは出現しま~す。

Libellés :

samedi, mars 08, 2008

モーテル

Ia orana!!

今回の旅は乗り継ぎの関係で、どちらの島に行くのも前泊が必要となり、、タヒチ島のファアア空港の目のまえに昨年夏オープンした”タヒチ エアーポート モーテル”に泊まりました。タヒチの中では、快適さ、立地、料金などからみてもお薦めだと思いました。(但し、小高い丘の上にあり、おまけにエレベーターがありませんので、荷物を部屋に運ぶのが少し大変かも!!)


目の前に空港(注:この景色はお部屋からは不可)




モーレア島が望めます(注:おそらく空港向かって左側のお部屋から望めるでしょう

空港向かって右側の部屋より

Libellés :

マニヒ島 ~番外編~

Ia orana!!


自然と遊ぶ

リゾートの夜明け

Libellés :

vendredi, mars 07, 2008

クック諸島 ~番外編~

Ia orana!!

車のナンバーには、こんにちは(KIA ORANA)の文字が。


えっ、エンジョイ・コカコーラではなくて!?(Tシャツのロゴ)



ラロトンガ産ビール。瓶によって味が違うのは何故!!

Libellés :

jeudi, mars 06, 2008

マニヒ島 ~海編~

Ia orana!!


マニヒの海を見てみて、やはりツアモツ諸島の海は綺麗なんだなぁ~と思いました。

特にファカラバ島とマニヒ島のサンゴには圧巻でした。今回のマニヒは、海の蒼さとサンゴの活き活きさが調和していて、とても感動し癒されました。

追伸・・・もしかして気になっている方がいらっしゃるかもしれませんので書き込みします。

クック諸島の海についての私の感想は・・・・・???? どうかこれで察してくださいませ!! 

                                                以上

Libellés :

mercredi, mars 05, 2008

マニヒ島

Ia orana!!


2月27日よりツアモツ諸島のマニヒ島に行ってきました。タヒチ島の北東500Kmに位置し、黒真珠養殖が盛んな人口600人程の島です。 (所要時間は、タヒチ島から2箇所経由して2時間40分)曜日によって多少違います。



宿泊先の選択の余地があまりなく、今回はちょっとリゾーター気分になって、マニヒ・パールビーチ・リゾート(水上コテージ泊とまではいきませんが)に滞在してみました。閑散期でお客様も少なく、とてもノンビリできました。




ホテルから毎日1往復の渡し船がでていて、隣のモツ(小さな島)にあるパエウア村に行くことができます。30分足らずで村全体を歩いて回れます。


Libellés :

クック諸島 ラロトンガ島

Kia orana!!

ラロトンガ島は、クック諸島の首都のある周囲32Kmの島です。
首都アバルア、約2Km間の小さな街です。




日本の中古バスが使われていて、左側通行ということもあり、親しみを感じました


島内には400~650m級の山がいくつもありますが、周遊道路は平坦で、サイクリングには最適でした。


島で代表的なムリビーチ


Libellés :

mardi, mars 04, 2008

クック諸島 アイツタキ島

kia orana! (クック語で:こんにちは:タヒチ語のIa oranaに近いですね)

2月18日よりクック諸島(タヒチから最も近い外国)のラロトンガ島とアイツタキ島へ行っていきました。

タヒチ島からクック諸島の首都のあるラロトンガ島へは、毎週火曜日(時々土曜日発もあり)エアータヒチが自社唯一の国際線として運行しております。(飛行時間2時間40分)

出発当日の夕方には、国内線のエアーラロトンガ(飛行時間40分)でアイツタキ島へ到着。
荷物受け取りは、荷台に載せられた荷物を各自が見つけ、随時取っていきます。(クレイムタグの照合などは無縁です) さすがニュージーランド自治領、グランドでは島民によるラクビーの練習が行われていました。結婚を祝ってのプチパレード


島内風景

Libellés :